2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

村上龍が止まりません

また買ってしまった。「エクスタシー (集英社文庫)」を買いました。エクスタシーとはそのままエロスにもつながるし、MDMAとしてのエクスタシーでもある。確かに2000年前後ってエクスタシーはやってたよなー、と思いつつ読む。 今回は特に村上龍のエロスが前…

お花見 in 三沢公園

今日は、去年と同じ三沢公園に花見に行って来ました。人も基本的には同じメンバーで。 去年と同じく、天気が悪く寒かったのにもかかわらず、また薄着で行ってしまって、こごえっぱだった(笑)でも去年よりも満開で絶妙のタイミングで花見ができてよかった!…

「イン ザ・ミソスープ」 1997年

イン ザ・ミソスープ (幻冬舎文庫)作者: 村上龍出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1998/08/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (56件) を見る 村上龍から離れられない。一気に読み上げてしまった。 あいも変わらず暴力とセックスで…

弟と母親と

弟が今年の春から就職で上京してきました。引越しのお手伝いということで母も着ていたので、俺も今日は会社を休んでお手伝いに。 昨日の夜は弟と母親と、そして東京に住んでいるおじさんと4人で居酒屋に。8時半ぐらいから飲んでいたのですが、昔話に花が咲き…

味噌汁

村上龍にはまりまくり。まさかの3冊目に突入。いや、これは俺の中ではすごいことなんですよ!なぜなら今までハマッた作家たちも、 三島由紀夫:潮騒→金閣寺 太宰治:人間失格→斜陽 司馬遼太郎:功名が辻→坂の上の雲 ポール・オースター:偶然の音楽→ムーン・…

あまりにかわいすぎるので

ニコニコ動画であまりにかわいすぎる動画を見つけたので。有名になってコメント付きすぎて少しウザイのでYoutubeを方をはっときます。

「コインロッカー・ベイビーズ」 1980年

コインロッカー・ベイビーズ(上) (講談社文庫)作者: 村上龍出版社/メーカー: 講談社発売日: 1984/01/09メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 433回この商品を含むブログ (197件) を見る 村上龍の傑作である。これは疑いようが無い。かじりつくように読んで…

アーサー・C・クラークが死去

アーサー・C・クラーク氏が19日亡くなられたそうです。2001年宇宙の旅シリーズは自分の中で大好きなSF小説であり、宇宙と言うものに強く引き込まれたきっかけとなる1冊だったように思います。確かにそれ以前に宇宙関連の本を読んだりはしてなかったが、それ…

久々の買い物

今日は一人で二子玉にお買い物。スーツを買いましたよ。バーバリーにいって店員さんに接客してもらいスーツを買ったときに、「今までバーバリーのをお買い上げいただいたことはありますか?」という質問に対して、「すいません。俺、バーバリーチェックが嫌…

パワーボールにはまり中

最近クライミングをやっていると、つくづく自分の握力の無さを感じてしまうわけです。そこで、筋トレしようと思っていたのですが、よくあるあのV字型のばねのやつではすぐ飽きるに違いないと考えて、パワーボールなるものを買ったんです。 以前からTVかな…

なぜ冷蔵庫に…

ビールを取ろうと冷蔵庫を開けてみたら…なぜかおにぎりとざるそばが…もちろん買った覚えは無い…どうやら昨日酔っ払って買えるときにコンビニで買ってきたらしい(笑) あー、マジで最近記憶が飛びすぎだー!昔は記憶が飛ぶ前に体が拒絶反応を示してゲロゲロ…

寂しげな雨

会社からの帰り道、天気予報が自信無さ気に降水確率50%と予想していたが、その通り雨が降っていた。雨粒はそれなりに大きそうで、でも数は多くない雨でしとしとと降っていた。なぜか俺は寂しそうな雨だと感じた。そして会社帰りの人が傘を当たり前のようにさ…

為替相場

12年ぶりに1ドル=100円を下回りましたか。まさかまたこんな円高を迎えることになるとは想像もしなかったなぁ。まぁ、1年前ぐらいの120円台は確かに円安過ぎた。円キャリー取引のせいでの不当な円安だったわけで。だからまた円安に向かっても、流石にまた円キ…

自作の巨大空気砲でハッピー・バースデー

いや、あまりに楽しそうなので。自作の巨大空気砲でハッピー・バースデー。 いーなー!いーなー!やっぱものづくりっていいなー!大学に戻りたい!情報系じゃなくて、工学部に行きたい!あー、建築学科にいっててもよかったなぁー、と卒業3年後に言ってみる…

3月10日東京大空襲

今日のTBSでやっていた「月曜ゴールデン『シリーズ激動の昭和3月10日東京大空襲 語られなかった33枚の真実』」を見た。なかなかよく出来た番組ではなかっただろうか。番組が伝えたかったこと、「東京にも地獄があった」ということ。確かに、東京大空襲の存在…

衝撃の通達

いや、人生いろいろですよ。楽しいことや悲しいこと、嬉しいことやむかつくこと、いろいろですよ。 時には理不尽なことを言われて、「いったいどうすればいいんだよ!?」ってな感じになることもありますよね。でもね? こんな理不尽な通達はないでしょう? …

「限りなく透明に近いブルー」 1976年

限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)作者: 村上龍出版社/メーカー: 講談社発売日: 1978/12/19メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 469回この商品を含むブログ (241件) を見る 久々に衝撃を受けた小説。村上龍はずっと読みたかったけど、なんとなく読まなか…

ニコニコ動画に対応したそうなので

また張っとく。

BAR Anjou

今日は、いつもいくBar TwoのYさんが独立してできたAnjouに行って来ました! うん。Yさんらしい、おしゃれであったかそうでいい雰囲気の店だったなぁ。TwoとAnjuouは併用しよう!しかし、Twoの人はあたたかいなぁと。Twoの常連さんが勢ぞろいでいい感じ。こ…

11日目

えー、今日は緑11・12をクリアしました。以上。あー、なんかレベルアップしている感じがしねぇ。 てかね、やっぱり俺は筋肉、特に握力が決定的に足りてねぇ。さらに言うとスタミナがねぇ。何回かマイナス壁を上るだけで使い物にならなくなっちまう。 こりゃ…

10日目 シューズを買った!

昨日はid:kurokzhrと行って来ました。でね、ついに買ってしまいましたよクライミングシューズ!たっけぇ。需要も供給もないので、12000円もしましたよ。ま、いいけどさ。ぴるぴると同じタイプを買いました。 成績的には大した進展はなかったなぁ。ピンク19ク…