2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 「赤ひげ」1965年

今日「赤ひげ」を観ました。3時間という長い時間にもかかわらず、決して長いとは思わせませんでした。黒澤映画は基本的に長時間なものが多く、なかなか観るまでに覚悟しなければならないのですが、いざ観てしまうと、あっという間に終わってしまうのです。そ…

「赤ひげ」を観て

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魔の11連勤終了…

題名の通り、魔の11連勤が終了しました。連勤といっても、バイトなんですけどね。今僕は2つのバイトをしています。ひとつはパソコン教室の講師、もうひとつはパソコンを電気屋で売っています。パソコンばっかりかよ!と思われるでしょうけど、別にオタクじ…

来たぁ!”始めまして、彩香と申します”

うちにも来ましたよ。"はじめまして、彩香と申します”メールが。 しかもね。ボク、2回も返信書きましたよ。うん。 いや、僕も疑ったんですよ?どうせ出会い系だろうと。こんなメールが来るわけないだろうと。でも、最近のはこってるんですね〜なんせリンクと…

本が読みたい!!!

最近皆さんは、本を読みますか? 僕は比較的本を読むほうかと思います。今はインターネットでいろいろ調べて、いろいろ読むことができますが、やはり本で無いとわからないこともありますし、長い文をパソコンで読む気にはなりませんよね。 最近、僕は本を買…

映画コーナー

僕にとって映画とは非常に重要な部分を占めています。映画って本当にすばらしい。映画を見ることによって、さまざまな人の人生を疑似体験できると思うのです。そして、いろいろ考え、人間としての肥しになると思っています。そうしたすばらしい映画たちを忘…

映画コーナーを作ろう!

僕にとって映画とは、非常に重要なファクターだと思っています。僕は映画によってさまざまな疑似体験をしてきました。たとえは、余命半年の病人とか、無罪で何十年間も刑務所に入った男とか、男に裏切られ続けたドラッグクイーン(♂)とか(とんでもないやつ…

エッセイコーナー

ここは私が日々徒然と思ったことを、書きとめようと思い作りました。私はいつも何かを考えてます。ボーっとすることができないタイプなんですね。でも、いつも何か考えていても、考えるだけでは忘れてしまいますし、特に同じ論理をもう一度組み立てなおすの…

プラトンの洞窟 その3

ごめんなさい。まだ書けていません。 >

プラトンの洞窟 その2 〜第二の解釈〜

さて、昨日はプラトンの洞窟についてオリジナルの部分について書きました。(といっても、私は「国家」*1を読んでませんし、自分が覚えていることを書きましたので、完全に正確ではありません。) そして、私が好きなのはオリジナルではなく、そこから派生し…

プラトンの洞窟

このはてなダイアリーの題名にもなっている"プラトンの洞窟"。僕はこの話がすごく好きなんです。この話はプラトンが弟子であるアリストテレスに対して、"哲学とは何か?"ということを教えるための寓話です。 ストーリー ”ある洞窟に、生まれてこの方ずっと洞…

こうすればname属性がつけれる、と。あんまり使わんな。

カテゴリーは今はまだつけないけど、このページはエッセイと映画をメインにしていきたいから使って行きたいね。 お、小見出しよりも、このリストの方が使えそうだな。 うんうん。こっちのほうが使いやすそう。 引用文か、名言や格言などを入れるにはいいね。…

これはなんに使えるのかな?旅行先とか携帯からなら使えるかも。

これが小見出しでぇ。

いろいろできるなぁ。

いやぁ、本当にはてなダイアリーってのはなんでもできるなぁ。 とりあえず、いろいろ試してみよう。

初心表明!

さて今ままで日記を書こうと思っていたが、なかなか続かなかった。 そもそも、日々のことを記録しようとはあまり思っていなかったからだ。 では、なぜはてなダイアリーを利用しようとしたか?それは、日々の記録ではなく、今まで自分が考えたこと、つまりエ…